不動産コンサルティング- 販売買付

CONSULTING

不動産会社が
集客マーケティングで
高い反響率を
実現するポイント

【目次】

不動産集客マーケティングの特徴を過去から現在まで振り返る。

不動産買付営業や住宅販売活動で反響を獲得する為の不動産集客マーケティング戦略ではSUUMO、athome、HOME’Sなどポータルサイトの活用の他、 X(旧twitter)・facebook・instagram・LINEに代表されるSNSの導入、そして自社ホームページの作成・運営といったように、インターネットがその主な施策として利用されるようになってきました。
又、YouTubeの企業アカウントを開設し、ユーザー・顧客のニーズにあわせた自社オリジナルの動画コンテンツを提供する不動産会社も増えてきたように思います。

不動産集客マーケティングにおけるインターネットの利用に関しては以前から、自社ホームページにWordPressのブログ機能を実装してSEO対策ブログによる検索上位表示を目指し、Ameba(アメーバ)ブログなど外部ブログへ記事を投稿する手法で競合他社との差別化を図る手法は用いられてきましたが、今ではさらに高いレベルでインターネットを活用される不動産会社が増えつつあります。
そして、インターネットが不動産集客の主戦場となる前は、新聞折込広告やチラシの配布など紙媒体施策と、商品である家や土地に「売り物件」看板を掲げる他、違法ではありましたが電柱へポスターのようにビラを貼り付ける「電ビラ」と呼ばれる手法も横行していました。

このように違法なポスター風の電ビラから、SNS(X(旧twitter)・facebook・instagram・LINE)の活用と、僅か20年足らずの間に不動産業界・住宅業界における集客マーケティングで反響を獲得する手法は大きく様変わりしました。
それに伴い、不動産集客マーケティングのターゲットであるユーザー・顧客向けのアプローチも、昔は住所や電話番号といったコアな個人情報を入手する事が必須であったものが、次にメールアドレス入手後のメールマガジン・ステップメールの送信が追客の主流となり、今ではSNS(X(旧twitter)・facebook・instagram・LINE)の活用がユーザー・顧客とのコミュニケーションツールとして重視されるようになったのです。

不動産業界におけるSNS(X(旧twitter)・facebook・instagram・LINE)を活用した集客。

不動産業界におけるSNS(X(旧twitter)・facebook・instagram・LINE)活用による集客マーケティングと一口に言っても業務の特徴によって手法は異なります。不動産売買仲介会社と、新築建売分譲会社、請負注文建築会社によってSNSへの取り組み方は変えるべきであり、ひょっとするとSNSとの親和性が低い業態があるかも知れないのです。

「物ではなく情報」が重視される不動産売買仲介ではinstagramのように写真・動画を共有するSNSは不向きかもしれません。ここは文章を投稿するX(旧twitter)や、ユーザー同士でメッセージのやり取りを行うLINEでテキスト情報を提供した方が成約に近い可能性もあります。

しかし「自社の商品(物)」をユーザー・顧客向けて知ってもらう必要がある新築建売分譲会社、請負注文建築会社では、instagramを積極的に活用する事が、自社商品のファン獲得に繋がる事もあるでしょう。
そして、基本的には実名登録制SNS であるfacebookは、不動産投資家獲得及びその囲い込みに向いているようにも感じます。実際、facebookで多くの不動産投資家と繋がり、サロンのような形で情報交換の場を提供する事によって成約へと繋げている不動産会社もいらっしゃいます。

このようにSNSを利用される場合は、自社の業態業容と親和性の高いサービスを見極める事も重要です。
「今、SNSくらいやっておかないと時代に取り残される」という焦りだけでSNSに取り組むと、手間暇かけても成約に結び付かないなんて事にもなりかねません。

不動産ポータルサイト活用や自社ホームページ作成時におすすめする具体策。

今まで見てきましたようにSNSの活用も大切ですが、不動産集客のインターネットマーケティングで多くの反響を獲得する為には、不動産ポータルサイト(SUUMO、athome、HOME’Sなど)の活用や、自社ホームページの作成・運営も非常に重要です。では、これらポータルサイトの活用や自社ホームページの作成・運営についても考えて参りましょう。

他業界でのインターネット集客と言えばSNS活用の他、Web広告の実施が一般的です。
Web広告には検索結果に連動する「リスティング広告」、検索結果ではなくサイト上に掲載する「ディスプレイ広告」、ユーザーを追跡して継続的に広告を表示する「リマーケティング」、コンテンツと広告を混じり合わせる「ネイティブ広告」、ブログやHPで紹介して貰う「アフィリエイト広告」などがあります。
これらの手法は不動産業界でも有効ではありますが、これらの実施よりも先ず不動産ポータルサイト対策が優先されると考えます。SUUMO、athome、HOME’Sのどのサイトを利用するかは、物件の内容や掲載予定の物件数によっても変わりますが、不動産ポータルサイト対策は非常に重要であると認識して下さい。

不動産ポータルサイトへの物件掲載に際しては、「綺麗な写真を必ず載せる」事はもう当たり前であり、今では物件詳細ページに記載するコメントを充実させる事が大切になっています。今までのような「物件の状況を単に伝える」だけでなく、ユーザー・顧客の行動を促す工夫、例えば「今から下記電話番号をタップしてお問い合わせ下さい」等の文言を入れる事も試す価値はあります。又、ポータルサイト内の物件一覧に並んだ時、他の競合物件より先にクリックして貰えるよう掲載状況をしっかり管理しましょう。
次に自社ホームページ作成時は上記のようなWeb広告に頼らずともアクセスを獲得出来るよう、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで自然検索(organic search)にかかる内部SEO(Search Engine Optimization)対策が必須です。 自社ホームページは各ページ、各コンテンツが検索にかかるよう、meta titleやmeta descriptionを最適化する等、細かい工夫が求められます。

反響の獲れる不動産チラシのデザインと配布方法、テンプレートの作り方。

ここまでSNS(twitter・facebook・instagram・LINE)の活用や、不動産ポータルサイト(SUUMO、athome、HOME’Sなど)の取り組み、内部SEO対策を施した自社ホームページの作成・運営について触れてきましたが、以前は不動産集客の花形であったチラシや看板といった手法は、不動産買付営業や住宅販売活動で反響を獲得する為の不動産集客マーケティングではもう効果が無いのでしょうか。

前述の違法なポスター風の電ビラなどは論外ですが、新聞折込広告はどうでしょうか。2022年10月の一般社団法人日本新聞協会経営業務部調べの「日刊紙の都道府県別発行部数と普及度」によりますと、その普及度は「1世帯当たり部数:0.53部」にまで落ち込んでいるようです。新聞を購読する方が激減している今、昔のような効果は薄いかも知れません。
しかし、配布場所を限定したポスティング広告は、まだまだ現役で活躍出来る事を知って欲しいと思います。

例えばあるお家の媒介を受託した直後、物件近隣にポスティング広告を行うとします。このチラシのデザインとしては当然、公取規定に則った物件情報を記載するのですが、その裏面に「売りに出たばかりの物件であり、未だインターネットにも掲載していない物件です」等と言ったお手紙を付ければ如何でしょう。
更にデザイン面で工夫するならこのお手紙に「媒介を受託した日時」と「チラシを作成した日時」を記載しても面白いと思います。チラシを手に取って下さった方(潜在的買い顧客)が「本当に売りに出たばっかりじゃないか。ネットに掲載される前に一度問い合わせてみよう」と思って下さるかも知れません。

そして、このような物件掲載チラシと裏面のお手紙に関しては数種類のテンプレートをPowerPointなどで作成しておき、販売開始後すぐにポスティングを実施出来る準備を整えて置けば、営業の手間も省けると思います。
このような不動産チラシテンプレートは自社オリジナルのものを作成し、テンプレートの種類は5~10通りほど用意される事をお勧めします。尚、ポスティングチラシ実施に際しては各種法令を遵守して下さい。

不動産集客マーケティングで高い反響率を実現するポイントのまとめ。

では、不動産買付営業や住宅販売活動の不動産集客マーケティングで、高い反響率を実現するポイントをまとめてみようと思います。

  • 01

    不動産インターネットマーケティングにおいては先ず、不動産ポータルサイト(SUUMO、athome、HOME’Sなど)の活用を重視する。その際は物件写真を綺麗に撮るなどは当たり前の事として、お客様の問い合わせ行動を促すようなコメント(文言)を記載する。
  • 02

    自社ホームページの作成においてはリスティング広告等のWEB広告に頼らずとも、内部SEO(Search Engine Optimization)対策で充分なアクセスが獲得出来る様に設計する。meta titleやmeta descriptionを最適化する事は基本中の基本である。
  • 03

    SNS(X(旧twitter)・facebook・instagram・LINE)活用においては、自社の業務(不動産売買仲介会社・新築建売分譲会社・請負注文建築会社・不動産投資会社など)と各種SNSの親和性を考慮する。例えば、請負注文建築会社とinstagramは親和性が比較的高いものと考えられる。
  • 04

    チラシに関しては新聞折込広告で反響を獲得する事は厳しくなっていると認識する必要がある。しかし、販売物件近隣に配布するポスティング広告はまだまだ有効。ポスティング広告は販売直後の方が効果的であるため、数種類のテンプレートをPowerPointなどで事前に作成しておき、スピーディにチラシが配布出来るよう準備すべき。

その他、看板・ダイレクトメールなど様々な施策において成功する鍵は、細かい部分に注意してPDCAサイクルを回していく事と考えます。「チラシでは反響が取れない。ホームページでも反響が取れない」のでは無く、「細かいところに注意していないチラシでは反響が取れない。細かいところに注意していないホームぺージでは反響が取れない」という事に気付いて頂きたいと思います。では、上記のような部分を改善され、貴社のお客様が増える事を願っております。

この、不動産会社集客マーケティング方法の記事を参考に、この記事をご覧下さったあなたの集客が成功される事を願っております。この記事にはどちらかといいますと、不動産会社集客マーケティング方法について総論的な解説を記載していますので、成功例や参考事例をもっと知りたいとお考えの方は、本サイト中の他の記事も是非ご覧頂ければと思っております。
不動産会社が今、集客マーケティングを成功させるについての方法・解説・参考事例を掲載した記事を公開中です。

尚、記事を読むだけでなく、実際に不動産集客マーケティングの方法について、不動産集客マーケティング戦略の専門家に相談してみたいと希望される方は、問い合わせフォームからお問い合わせ下さい。不動産実務経験と不動産会社向けのコンサル経験のどちらも併せ持つコンサルタントが直接ご連絡差し上げます。

不動産販売買付
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●分譲現場販売促進の助言提言 
●購入希望顧客へのメルマガ、ステップメール等の添削 
●ポータルサイトへの物件掲載方法に関する助言提言
●営業担当者様への営業ロープレ実施
●営業担当者様への営業研修会実施 
●収益物件販売方法の助言提言

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